【社会】 痴漢って昔は娯楽だったのか？

雑誌の創刊号で「スレスレ痴漢法」特集が組まれた過去
一例を紹介すれば、1976年に「私は、女性には、痴漢に襲われたいという願望があるのではないかとも考えている」
「女性にとって、それほど不愉快な出来事ではないのではないかという気がする」
と、エッセイに綴ったのは、直木賞受賞作家。

「触り方」特集も　痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』

「触り方」特集も　痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』（小川たまか） - エキスパート - Yahoo!ニュース

『痴漢とはなにか　被害と冤罪をめぐる社会学』（牧野雅子／エトセトラブックス）は、読めば必ず人に紹介したくなる本だ。特に、第二部以降で詳述されている、70年代から90年代にかけてメディアがどのように「

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はぁーこんな時代があったのか
痴漢、って書いてあるからには明確に犯罪だったろうに

うらやましいな

>>5
これな
現代のネットと同じ
読み手も良識で判断する必要があるのは昔も変わりない

>>15
ネットの体験談読んでみ
>>1みたいな妄想だらけやし
有料無料に意味はない

>>6
これな、全く気持ちよくないってことはないよね？
この問にどう答えるか

>>12
不快なもんは不快やろ
普通に話しかけてもキモい言われる分際で何を夢みてるんや

ネット炎上とかない分過激な記事は書きやすかったとは思うな

そのかわり今見たいにネットでバカやるヤツがウヨウヨいる時代じゃないから
目立ってスルーされずすぐバレて逮捕だけどな

昭和に夢見過ぎ
治安は今の方がいいと思うわ
それにしても痴漢は昔は軽犯罪扱いだったなあ

上司がよく新人女子社員のお尻をさらっと触ってたキモ過ぎる光景だった

>>22
それが今では考えられないんだがイヤ～ンとか言って笑ってスタスタ前へ進むんだよ
女もおかしいだろ

イヤ～ンにワロタ
でも実際にそうだったもんな
今の若者に言っても妄想とかガイジ扱いされるけど

そのかわり新人女子がミスしても上司がミスしたことにしてチャラしてたし
今はそんなことをしたら割に合わないから新人女子の自己責任になるけど

セクハラを善意って本気で言ってる人も多かった
『女性としての自信を与えてあげてる』とか
『好意を持ってるって伝えてあげれば仕事が楽しくなるはず』とか

>>34
実際そうだろ
ボランティアみたいなもんで大半の女は喜んでるけど同じ女からの吊し上げが怖いからカマトトぶってるだけ

フェラや騎乗位みたいなプレイと言いたいのかな???

男がどう女がどうとかじゃなく結局人間としてのおもいやりが大事じゃね

若い頃疑われたことがあったな
毎日顔を合わせるボーイッシュなJKだったわ

昔を断罪するよりは

今現在が昔よりもマシになったことに感謝しましょう

盗撮も、昔は読者投稿を集めた雑誌が普通に書店に並んでたもんな。
教師や指導者の暴力とか、今じゃありえんものが色々許容されてた。

それと比べたら随分日本は「良くなった」のだろうが、その向上が国民の幸福度に比例せず、
バブル崩壊以降は一貫して閉塞感に包まれ若者の意欲減退に繋がっているというのは、なんとも皮肉なものだ。

つまり幸福とは、今この瞬間の絶対値ではなく未来に対する期待値なんだなぁ。。

>>62
まあ今の時代も問題は沢山あるがな

夜這いは娯楽と聞いたが